一般財団法人 石川県教育文化財団

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ふるさと知っとこin川北 ふるさと知っとこin川北

 500円(税込)
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 多様な文化とその活動が累積されてきた金沢を県都とする石川県ですが、今も多くの分野でその伝統に磨きをかけ、新しい試みがおこなわれています。その基底には、一般市民の学術・教育の振興に対する深い理解と支持が存在しており、江戸時代は“加賀は『天下の書府』”、今も金沢は“学都”と呼称されています。

 当財団は、その分厚い教育文化的財産を保全し、更に発展させるべく事業を行うとして、1970年(昭和45年)に設立されました。
設立者は、著名な北前船船主を始祖にもち、自らも太平洋戦争の戦前・戦中、そして戦後にかけ、旺盛な経済活動を展開し財を成した竹多為治です。竹多は帰郷後「故郷の教育文化のために、財産を寄付する」と述べ、財団を設立しました。

 財団のこれまでの活動内容は、出版、文学賞の選定、講演会の開催となっています。出版事業では『自分史』の募集と出版、旧満州国で起こった『白山郷開拓団』の資料集刊行、さらにここ数年取り組んでいる小学校の社会科副読本『ふるさと知っとこ』シリーズの上梓となっています。文学賞の選定では『竹多文学賞』と銘打って、県内在住者の作品を称揚しました。さらに様々な分野から講師を招き、講演会も開催しています。

 石川県教育文化財団では、今後活動内容の幅を広げて、出版や講演会活動などを通し幅広い年代の方々に、故郷石川の文化教育風土を見つめ直していただければと考えております。

一般財団法人 石川県教育文化財団理事長

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